ペットロスかも?症状と私の克服法

ネコの行動

ペットロスって知ってはいるけど、自分は大丈夫。

これがペットロスなの?体がツラい。

急に込み上げてくる悲しみがツラい。

最近ペットを亡くした、今、病気と闘っている、ペットを亡くして何年もたっているのに時々とても悲しくなる。

そんな思いの人に、共有し少しでも心のケアの一歩になれたらと思い記事にしました。

ペットロス

みなさんはペットロスについて、どれだけ知っていますか?

私はなぜか・・自分はそうならないと思っていました。

ペットに寄り添って悲しんだり、亡くなった時をリフレインしたり、深い虚脱感を持てるような思慮深さは自分にはないと思っていたからです。

そんな風に思う自分を、薄情だとも思っていて複雑な思いを抱えていました。

ところが心のどこかでは、いつの間にか亡くしたペットのことを考えていました。

突然「もう一度だけ逢いたい。」と胸が痛くなることもありました。

それでも日常生活は支障なく送っていたので、ペットロスのことは深く考えませんでした。

そう考える人は、あんがい多いのでは?と思っています。

出所:アイペット損保調べ

この表を見るとわかりますが半数以上の方が

「突然、悲しくなった」と回答しています。

ペットロスは自覚がなくても、なってしまうことが分かります。

だれにでも起こりえる

出所:アイペット損保調べ

そして症状があっても、ペットロスとなかなか結び付けない方も多いようです。

なんとなく日本人気質という感じがします。

弱みを見せたり、クヨクヨするのは大人として恥ずかしいことのように思ってしまうのでしょうか。

しかし実際は多くの方が、ペットロスになっていてつらい思いを抱えていることもわかりますね。

認める・受け入れる

私の場合も、上記の表のように

「自覚がないペットロス」でした。

または、なんとなく分かっていても

「時間が解決してくれるのを待つしかない。」と思っている方が多いでしょう。

それも一つの方法です。

でも先ず考えてほしいのは「認める」「受け入れる」ことです。

 

「認める」ということは、自分のことです。

悲しい気持ちの自分・クヨクヨ考えている自分などをです。

そして出来れば、その気持ちを家族や友達に話して思いを共有してください。

SNSを使っての共有も良いと思います。

きっと同じ思いを抱えている人がいるはずです。

話すことで気持ちが整理され、自分の気持ちが見えてきます。

私は、病院に通っている時に運転中によく泣いていたのです。

この時の気持ちは

「一人だから泣いても大丈夫」そう思っていました。

そんなことを思っていたので、葬儀の時は泣くことはありませんでした。

亡くなって1ヵ月が経つ頃に、ようやく運転中に泣いたことなどを家族に話せて気持ちが楽になりました。

 

「受け入れる」というのは、ペットが亡くなった事実です。

そんなこと分かってる・・・と、思われるでしょう。

私も分かっていると思っていました。

だってお別れの葬儀もしたし、そこに遺骨もあるんですから。

でもそれは事実を見ているだけで、景色と変わらない感覚で見ていたんですね。

そこで遺骨に話しかけたり、寝室に連れていき一緒に寝たりしているうちに段々と実感が湧いてきました。

私の克服法

ペットロスは気づかないうちに、陥ってしまうものです。

個人的には、病気になって看病などが始まった時点で、ペットロスが始まってしまうのかもしれないと思いました。

落ち込んで、立ち上がって・・・ため息をついてという日々を送る。

そんな中で実行してみて、有効だと感じたことが3つありました。

  1. 遺影や遺骨に話しかける。
  2. 写真の整理をしながら、アルバムを作る。
  3. 外に出ることで体を動かす。

1は、そのままです。

遺骨を抱きしめたり、撫でたりしました。

遺影は10枚くらい作ったので、日替わりで変えたりしています。

そうすることで、独り言も楽しくなってきましたし、自分を客観視できるようになりました。

客観視というのは大切です。

できれば亡くなった子の気持ちになれると良いかなと思います。

「こんなに落ち込んで、泣きながら名前を呼ばれるってどうなんだろう。」

きっと・・・自分もとても切なくて、悲しくなります。

だから、あいさつから明るく声を掛けるようにしています。

 

2は、パソコンでアルバムを作りテレビで毎晩のように見ていました。

楽しかった時の思い出が自然と湧いてきて、良い話しができるようになりました。

アルバムにするということは、昔の元気な時や小さくてかわいい頃の姿を見るので自然と笑顔になっていきます。

もちろん紙ベースで制作するのも良いと思います。

何度も繰り返し見ることができるので、おススメです。

 

3は、散歩でもよし、日々の買い物でもよし、週末に出かけるのもよし、ということです。

外は空気も違うし、刺激もあります。

自分の気持ちも外に出ることで、確実に変わります。

「ああすれば良かった。こうすれば良かった。」

そんな風に考えてしまうこともあるでしょう。

でも、そう思うということはベストを尽くしたということです。

風にあたったり、空を見上げると自然にそう思える力をもらえます。

こもりがちになってしまう人は、庭に出るのでもいいのでやってみませんか?

 

ちょっと番外編も紹介します。

知人はペンダントに遺骨をいれて、肌身離さず持っているそうです。

そうすることで自分が落ち着いて、心が穏やかになり自然と笑顔になるそうです。

闘病でツラかった時のことも「もう痛くないね。ツラくないね。」

そう言えるまでになったそうです。

 

亡くなってしまうと、悲しみや後悔、切なさに心が痛むでしょう。

でもペットたちは、悲しみを与えるために出会ったのではありません。

私たちが愛らしさに救われたように、あの子たちも私たちの笑顔や名前を呼ぶ優しい声が大好きだったはずです。

ゆきむら
ゆきむら

オレたちは、悲しませるために出会ったんじゃない。

一緒に眠ったこと、お気に入りのネコ缶うまかったこと

ジャレて遊んで、やり過ぎちゃったこと・・・

そのたび名前呼ばれた。

その声、覚えてるよ。大好きだった。

その時の声で笑顔で名前を呼んであげたいですよね。

そのためにも、少しづつでも前を向いていきましょう。

優しい声で名前を呼べるように。

 

 

 

 

 

 

 

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