【猫の習性爪とぎ】 ポイントを押さえれば快適に

ネコ

人生で猫を4匹飼ってきましたが、どの子も爪とぎの思い出があります。

ゆきむらもサイゾーも、爪はよくとぎます。

我が家では段ボール製の爪とぎですが、消耗ははげしいかもです。

ゆきむら
ゆきむら

段ボールもいいけど、絨毯もけっこう好きだった。

サイゾー
サイゾー

ボクは段ボールとキャットタワーの爪とぎが好き。

爪とぎってネコっぽくて、かわいい仕草なんだけど場所によっては困ります。

どうして爪をとぐの?

やめさせることは?

場所を変えられる?を記事にしました。

爪とぎのわけ

  • 習性

狩りをする習性があるので、鋭い爪はマストアイテムです。

爪きりを忘れて遊んでいて、あのかぎ爪でサクッとやられた飼い主さんは数知れないと思います。

そのサクッを維持するために、爪とぎは必要なんですね。(笑)

 

  • アピール

一心不乱に爪をとぐというより、チラッ「ぼくココにいますけど。爪といでますけど。」

ってアピールっぽくしてる時ないですか?

そのあと遊んであげると、ものすごくハイテンション。

それとご飯を食べる前に、バリッバリ!ってやること多いですね。

そのときの雰囲気は、ちょっと可愛らしいですよね。

 

  • ストレス発散

とくに ゆきむらはチクちゃんが来てる時に、爪をといでました。

普段はちゃんと爪とぎでするのに、そういうときはジュータンでといでました。(泣)

縄張りを主張する意味もあったんでしょうね。

サイゾーは来客の後にやってますね。

知らない人はストレスなんでしょうね。

やめてほしい

爪とぎでならいざ知らず、家具や壁にドア(とくに引き戸)なんて所でされたら泣けますよね。

「できることなら爪とぎをやめて欲しい。」

でも習性であるかぎり、それはムリな相談。

爪をマメに切っていても、爪とぎはやめないですからね。

本当に困ります。

我が家も、ゆきむらが子供部屋のジュータンで爪とぎがすごくて、ふつうの毛足が短いタイプのものだったのに、いつの間にかモヘアのようになってしまいました。

まだ、次女ちゃんたちと寝ていたので、縄張りのマーキングだったんでしょうね。

爪とぎ場所は変えられる?

変えられます。

我が家のネコたちにも、変えてもらいました。(笑)

最初に爪とぎを置いた場所は、トイレの横でした。

いつもパトロールする窓辺にも置きました。

その場所に置いた理由は「爪とぎが置きやすかったから」

それとネコたちの通り道でもあったので、なんの疑問もなく置いてました。

この頃を思い出してみると、サイゾーは私のジーンズで爪をとぐし、ゆきむらはジュータンでの爪とぎ・・・。

意味ないじゃ~ん(笑)ってかんじでしたね。

なんとか爪とぎを正しく使ってほしいので、マタタビの粉を爪とぎに振りかけたりしましたが、効果はいまいち。

諦めかけていたときに、サイゾーの行動が引っかかりました。

ご飯の時間に私がキッチンに歩いていくと、ジーンズに張り付くようにして爪をとぎます。

「!・・・もしかしてご飯前に、爪とぎたくなるの?」

ご飯がほしいというアピールだったんですね。

それならばと、爪とぎの設置場所をキッチンに変えました。

効果は、てきめん。

私のジーンズは難を逃れることができました。

 

となると・・・ゆきむらのジュータンの爪とぎも、どうにかなるかもしれないと思い行動を観察すると、ジュータンでの爪とぎは場所にヒントがありました。

ちょっと奥まった隠れられるような場所で、そこの部分のジュータンだけで爪をといでいたんですね。

もう単純にそこに爪とぎを持っていきました。

これも成功。

なるほど・・・私は自分が置きたい場所に、置いていただけだったので失敗していたんです。

爪とぎ まとめ

爪とぎは

  • 習性
  • アピール
  • ストレス解消(マーキング)

やめさせられる?

  • 習性だから、やめさせられない。

爪とぎの場所は変えられる?

  • 変えられる
  • または、爪をとぐ場所に爪とぎを移動させる。

今の場所がお気に入りではない場合もあります。

ちょっと観察してみるのも方法の一つです。

爪とぎの設置の仕方で、ちゃんと使ってくれるようになります。

また壁などが危険にさらされそうな時は、早めに保護シートを貼るといいでしょうね。

そこに爪とぎを立てかけるように設置するのも効果があると思います。

最後に

生後数週間のうちは、まだまだ爪とぎは必要ありませんが、やがて習性で爪をとぐようになります。

生後2ヶ月くらいから始まるようです。

その時に爪とぎを教えておくと、ほかでとぐような行為は防げるかもしれません。

個体差もあるので、いろんなタイプの爪とぎを試してみるのもいいと思います。

カチッとマッチすれば、ちゃんと爪とぎを使ってくれます。

「猫は家を汚す」なんて不名誉なことを言われてしまうネコちゃん。

お互いが快適に過ごすには、ちょっとしたリサーチが必要ですね。

爪とぎが上手くいかなかったら、ちょっと他のタイプのものも試すのもありだと思います。

設置場所と爪とぎのタイプ

この2つを気にするだけでも、グッと変わってくると思います。

お試しあれ!



 

Follow me!

ネコ
スポンサーリンク
管理人 いちをフォローする
毎日ネコ

コメント