【ネコが吐いた】原因と対処法

ネコの病気

朝起きてリビングに足を踏み入れたとき「むにゅっ」って踏んだことないですか?

暗い廊下に電気を付けようと、スイッチ目指して歩いた先で「むにゅっ」とか・・。

ゆきむら
ゆきむら

夜中に遊んでいてお腹すくんだよね。

だから、バクバク食べてお水ごくごく飲んじゃう。

そうすると、吐いちゃうことも・・・。

吐いちゃうことも・・・じゃないよ。全く・・・。

ちなみに我が家では「トラップ」と呼んで恐れています。(笑)

今回は「猫って吐くけど、大丈夫?」「食べて、すぐ吐いちゃったけど・・」という疑問から、ちょっと心配な嘔吐も記事にしました。

なぜ吐くの?

「そもそも何でそんなに吐くの?」

そんな疑問を持ちませんか?

人間的に考えれば

吐く = 体調不良 という図式が思い浮かびますからね。

「ネコの場合は違うの?」

基本的には違います。

 

ネコは毛づくろいをしますよね。(グルーミング)

一日の3分の2を寝て過ごすと言われるネコちゃんですが、起きている時間の約20%は毛づくろいに時間を使うそうです。

このため胃の中に毛玉ができてしまうので、これを吐き出します。

毛づくろいは本能なので、やめさせられないので仕方ないですよね。

 

それからもう一つ言われているのが「早食い」です。

これは人間にも共通するところがありませんか?

我が家の子供たちも小さいころ、早食いをして吐き出してしまうことがありました。(ネコレベル)

 

この二つが、ネコちゃん共通の吐く原因だと言われています。

原因と対処法

原因

吐く原因は

  • 毛づくろいをして、毛玉を吐き出すため
  • 早食いをするため
  • 丸飲みするため

この三つが主な原因になっています。

「ネコちゃんは吐く生き物」と理解してください。(笑)

 

ちなみに毛づくろいをするのには、5つの理由があります。

  1. 体を清潔に保つため
  2. 日光浴してからのビタミンDの摂取
  3. コミュニケーション
  4. 体温調節
  5. リラックス効果

こんなにメリットばかりじゃ、止めてくれないどころか、回数も減らせませんね。

 

早食い・丸飲みにも理由があります。

  1. もともと肉食なので、噛みちぎって口に入った分は、まる飲みが基本。
  2. ご先祖は、猛禽類に襲われたりしていたので早食いが身に付く。

なんてことでしょう!

毛づくろいも、早食いも習性ですね。

これはなかなか対処が難しいですね。

対処法

  • 毛づくろいについて

もちろん、やめさせることは出来ません・・・ね。

しかし軽減させることはできます。

その対処法は、ブラッシングです。

ブラッシングしてあげることで、ネコちゃんが気にする「清潔に保つ」ということをクリアできます。

抜け毛を取ってあげることで、グルーミングの負担を減らすことができます。

そしてブラッシングをすることで、コミュニケーションも取ることができます。

ネコちゃん同士、舐めあっているのを見たことがありませんか?

また、毛づくろいの最中に撫でたりすると、「ついで」って感じで手を舐めてきたりしますよね。

これって親愛表現て呼ばれるもので、認めた相手にしかしないそうです。

こうやってコミュニケーションをネコちゃんはとります。

そしてブラッシングには、おまけにリラックス効果も得られます。

母ネコに体を舐めてもらって安心感や、リラックスすることがわかっています。

その時の経験から、親愛感情のある相手からのグルーミングはリラックスします。

自分では舐めることのできない、あごの下や耳の後ろなども、ブラッシングしてあげるときっと喜びますし一層、信頼関係が築けるでしょうね。

ブラッシングは一石三鳥の効果が見込めます。

我が家もブラッシング効果で、吐くのが4~5日ごとだったのが、8~9日くらいの間隔が空くようになりました。

 

  • 早食い・丸飲みについて

ネコちゃんの食事しているところを観察すると、早食いだけど一口は少ないんです。(3~4粒くらい)

カリカリの粒なら一回の食事で、10~15粒くらいらしいです。

で・・・早食い

時間にすると1~2分程度、10分かける子はいないんじゃないかな?と思います。

そして、こまめに食べますよね。(1日4~5回くらい)

 

ウチの場合は、冒頭でも書いたように「運動して、早食いして水がぶ飲み」からのリバース。(泣)

そこで一度に与える量を少なめにしました。

毎回食べ残しがあったので、食べ残さない量を意識して。

やっぱりフードボールに多めに入っていると、一口の量も増えて頬張るようになってしまいます。

結果・・・吐き出す・・ということになってしまいます。

「量を抑えると、お腹がすくんじゃない?」

なんて心配もしちゃいますが、こんなデータがあります。

 食事の回数が少ないと、空腹の時間が長くなりお腹が空き過ぎてしまうので、十分な量を与えても「足りない!」と追加を要求したりします。
少量ずつ数回に分けて食べていれば常に小腹が満たされているので、食べ過ぎることもありません。

出所:アクサダイレクト

たしかに!人間でも、ちょこちょこ食べる人の方が、太りにくいと聞いたことがあります。

もともとネコちゃんは、獲った獲物の肉をちょこちょこ食べる習性のようだから、4~5回くらいに分けてあげた方が良さそうです。

我が家も「一度にたくさん与えない。4回に分けて与える。」は実行中です。

ちょっと心配な吐き方

健康な吐き方(?)については、書いてきましたが

「ちょっと違う気がする」ということも、ちょっと触れておきます。

  • 吐きたいのに吐けない様子がある。
  • よだれがスゴイ。
  • エサを食べない。
  • 眠ってばかりいる。
  • なんども吐く。
  • ぐったりしている。

こんな様子があったら、感染症や中毒の疑いもあるのですぐに病院に連れていってください。

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コチラの記事に詳しく書いたので、参考にしてみてください。

 

 

 

 

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