【発情期】 しあわせ?不幸せ?の分かれ道

ネコ
17049843 - red irish setter dog and white cat in snow
サイゾー
サイゾー

なんだか・・最近ちょっと外が賑やかなんですけど。

サイゾーです。

あっ・・・お母さんのマネして~。

かわいいかよ。

いちまつネコです。(笑)

ちくわぶ
ちくわぶ

ボクの家の方も、いろんな猫ちゃんが来てるな~。

チクです。

もう~チクちゃんまで。

今回は「やって来ました!恋の季節」「めざせ!ワンちゃんの世界」を記事にしました。

2月は恋の季節

サイゾーやチクちゃんが言ってるとおり、外の世界は賑やかな季節になってきました。

子供の鳴き声のような、しっかりした声を聞いたことがありませんか?

メス猫ちゃんが雄ネコちゃんを呼ぶ声です。

ネコちゃんの世界は、メス猫ちゃんが発情して恋の季節になるんですね。

オス猫ちゃんは、メス猫ちゃんに呼ばれたり、フェロモンを感じると発情をするんですね。

だから雄ネコちゃんの発情の時期は、メス猫ちゃんのように決まっていないんです。

サイゾーやチクちゃんのように、去勢している雄ネコちゃんは誘われても、発情はしないのでどこ吹く風的な態度ですね。

お庭が賑やかに

ゆきむらがいた頃、リードをつけて庭で遊んでいました。

この季節になると、どこからともなく見たことのないネコちゃんがやって来ることがありました。

全体的に小柄な感じから、間違えなく雌ネコちゃんでしたね。

ゆきむらに近づいてきて寝そべったり、優しく鳴き声を出したりしていました。

「かわいいネコちゃんだな~。」

なんて私は家に中から眺めていましたが、当のゆきむらはお兄ちゃん座り(腰を下ろして、前足をそろえて座る)で、そのネコちゃんを見つめていました。

そうなんです・・ゆきむらは去勢をしているので、何事かわからないのです。

そのうちに他の雄ネコちゃんが通りかかり、メス猫ちゃんがダッシュで逃げていく・・なんて感じでした。

「去勢をしていてもオス猫ってわかるんだ。」

(ゆきむらハンサムだもんな。親ばか)

なんて妙に感心しました。

本能ってスゴイですね。

普段よりなぜ賑やかになるの?

ちょっと気になる統計があるんです。

*Q19 現在飼育しているペットの不妊・去勢手術の有無【ベース:現在犬猫各飼育者】

参考資料:日本ペットフード協会

ちょっと見にくいので数値を書きだします。

飼育しているネコちゃんの避妊・去勢の割合です。

「手術を受けている」 81,2%

「手術を受けていない」13,6%

Q10 猫の主飼育場所【レコードベース】

参考資料:日本ペットフード協会

こちらは飼育場所や状況です。

2018年までは減少傾向だった屋外飼い・室内 屋外半々飼いが横ばい状態になっています。

この屋外に出す飼育方法で去勢も避妊もしていない猫と、結び付けるのは乱暴ですが、全く関係ないとは言えないかなと感じています。

じっさいこの時期には、ネコちゃんの目撃が多くなってるのも事実なんです。

 

目指すはワンちゃんの世界

「全てのネコちゃんを、室内飼いにしてほしい」とか

「室内飼いのネコちゃんは、ぜったいに避妊・去勢すべきだ」

ということではないんです。

猫島のように島自体が家のようになって、ネコちゃんたちのサイクルが出来上がっているところもありますよね。

まるでネコちゃんたちの時間で島が出来上がっているように。

それならば外猫であっても、去勢・避妊をしていなくても問題ではないと思います。

でも普通の街中になると、ネコ時間が違ってくると思うんです。

室内飼いで繁殖を望まないのであれば、避妊・去勢はした方がネコちゃん自身も生活しやすいと多くの獣医さんも勧めています。

「うちの子の子供がほしい。」

「一度だけでも子猫を産ませてあげたい。」

という場合もあると思います。

こういう場合は、相手をみつけて交配をするのが一番だと思います。

(子猫の出産を望む方は、だいたいこの方法だと思います。)

いちばん避けてほしいのは

「発情期がきたので外に出してあげよう。」

「外飼いだから・・・」なんです。

野良ちゃんを減らしたい

私が子供の頃は、野良犬や放し飼い(脱走犬)がけっこういました。

学校に迷い込んできたりして、生徒にいたずら書きされたり、先生たちが保健所に連絡したこともありました。

でも今は、ほぼ見なくなりましたね。

「猫は自由にさせるもの」

そろそろこの認識から離れる時代に、なってきてると思うんです。

野良犬がいなくなってきたように、野良ネコや外飼い猫もいなくなるように考えていかなくてはいけないと思います。

というのも、ついこの間のことですが、こんな苦い経験をしました。

日が暮れた夕方でした。

その日は、お孫ちゃんの元に行った帰りで、小雨も降っていて肌寒い日でした。

日も暮れたので慎重に運転していると、前を走る車が突然急ハンドルを切りました。

隣の車線にはみ出す勢いでした。

驚きましたが、何かを避けようとしたのは分かりました。

そして私が確認したのは、道路に横たわる何かでした。

前の車に気をとられた私は、数秒確認が遅れたのでよけきれず、それに乗ってしまいました。

またいで避けようと思いましたが、間に合わなかったのです。

(感覚で足の部分を轢いてしまったと思います。)

そうです・・・。轢かれてしまったネコちゃんの遺体です。

今もあの感覚は忘れられないし、胸が痛みます。

まとめ

2月は恋の季節

日照時間が14時間以上になると、ネコちゃんたちは発情期を迎えます。

発情したメス猫ちゃんに呼ばれて、オス猫ちゃんは発情します。

なぜ賑やかになるの?

統計をみると屋外飼い・室内 屋外半々飼いのパーセンテージが横ばい。

まだまだ「猫は自由にさせるもの」という認識がある。

目指すはワンちゃんの世界

野良犬がいなくなったように、野良ネコもいなくなるように考えるべき。

そのためには

  • 子猫を望むのであれば、交配相手を飼い主さん自身がみつけてあげる。
  • 子猫を望まないのであれば、避妊・去勢をしたほうがネコちゃん自身も穏やかにすごせる。
  • 室内飼いを推奨

ネコちゃん飼いではミックスが断トツ多いですが、ワンちゃんの場合は10%程度です。

これは野良ちゃんを減らすだけではダメでしょうが、ネコちゃんの飼い主さんがしっかり管理することで確実に数字は変わると思います。

一匹でも多くのネコちゃんが不幸な目に合わないように願いを込めて。



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