【悲報】次亜塩素酸水にも種類があった

生活

次亜塩素酸水って安全て聞いたけど、本当なのかな?

ネットで探したら、たくさん種類があって何がなんだか分からなかったよ。

強酸性とか微酸性とか・・・

それに液体のものもあるし、顆粒もあったよ。

どうなってるの?

いちまつネコ
いちまつネコ

アルコール消毒液よりも、肌に刺激がない次亜塩素酸水は、赤ちゃんやペットにも優しいと評判だね。

そこでみんなに分かりやすいように、次亜塩素酸水の種類と特徴と、どれが一番使いやすいのか調べました。

どの次亜塩素酸水が一番いいのか、ズバッとお答えします!

 

 

次亜塩素酸水は3種類

次亜塩素酸水次亜塩素酸ナトリウムは違うものだっていうのは知ってると思います。

でも次亜塩素酸水に種類があるなんて知らなかった・・・のは私だけ?

 

次亜塩素酸水の種類についての前に

次亜塩素酸水と次亜塩素酸ナトリウムの違いを、サラッとおさらいしておきます。

次亜塩素酸水は食品添加物に指定されています。

次亜塩素酸ナトリウムは、家庭で使うハイター(漂白剤)を指します。

次亜塩素酸水 次亜塩素酸ナトリウム
除菌力
空間除菌 ×
安全性
食品への安全性 ×
ウィークポイント 紫外線に弱いので保管に気をつける

有機物に触れると水になってしまう

紫外線に弱いので保管にきをつける

希釈や使用する時は、手袋・メガネが必須

残留物を拭き取ったり流したりする

名前が似ているので、間違えられやすいですが別のものです。

次亜塩素酸ナトリウム薄めても(希釈)次亜塩素酸水にはなりません

強酸性・弱酸性・微酸性電解水(次亜塩素酸水)

次亜塩素酸水には、この3種類があります。

「えっ?どんな風に違うの?」

と思ったので、調べてみました。

強酸性電解水

主に医療機器や調理器具の消毒殺菌に使われます。

(医療の現場や業務用で使われることが多いようです。)

安定性を保つのが大変で、使用する場所での調整が良いとされているようです。

そのため専用の機械で、流水で使うことが一番いいらしいです。

保管をすると塩素ガスを発生する場合もあるようです。

弱酸性電解水

食品の洗浄などに使われています。

(カット野菜などの洗浄もそうです。)

多少の塩素臭がすることもあり

「カット野菜は塩素漬け」なんていうのも聞いたことがあるかもしれません。

これは次亜塩素酸水の匂いで、次亜塩素酸ナトリウムではないので健康に問題はありません。

次亜塩素酸水で洗った後は、さらに水で洗い流すので化学成分は残りません。

それに乾燥して残留するといわれるのは、食塩なので人体への影響はないのです。

微酸性電解水

家庭で使うのであれば、いちばん適しているのが微酸性電解水です。

(一般的に販売されているのは微酸性です。)

科学的に安定性もよく、遮光性のあるボトルで冷暗所に保管すれば1年くらいは保存可能といわれています。

また安全性も高いのに殺菌力にも優れているので、まさに注目株なんですね。

厚生労働省の検証でも

「微酸性次亜塩素酸水が最も安全で、殺菌効果も高い」

とお墨付きをもらっています。

さらに残留物はほとんどないというのですから、優れものですよね。

それぞれ使われる場面を調べてみましたが、ネットショッピングなどではどの濃度の物も販売されているようです。

しかし調べてみてわかったことは

  • 酸性が強くなると安定性がなくなる。
  • 安定性・安全性・殺菌力を兼ね備えているのは微酸性。

ということが分かりました。

そして家庭で使うのなら

微酸性の次亜塩素酸水がおススメです。

次亜塩素酸水は手作り方もいろいろ?

次亜塩素酸水は濃度のほかにも、作り方(生成)の違いがあるんです。

つくり方は2パターンです。

  • 電解水

塩酸または塩化ナトリウム水溶液を、専門の機械を使って電気分解して生成する方法。

機械は高額ですし、生成には専門的な知識が必要ですね。

  • 混合水

次亜塩素酸ナトリウム(=水道水の高度処理技術にも使用されています)と希塩酸を水で希釈混合し、中和されることで生成する方法。

ネットでも顆粒状の物が販売されています。

(もちろん混合水の状態で販売もされています。)

希釈を正確にすれば、手作りが可能です。

 

「つくり方が違うと効果はどうなるの?」

と心配になった私は、これも調べてみました。

結果は変わらないということでした。

 

両方とも効果は変わりませんが、保管に気をつけなければなりません。

次亜塩素酸水のウィークポイントは、紫外線に弱いことと有機物に触れると水になってしまうということです。

ということは、電解水でも混合水でも冷暗所で保管が必須です。

(寒すぎてもダメなので、冷蔵庫はやめた方がいい

遮光性のあるボトルが必要になりますね。

 

そして有機物に触れると水になってしまうので、使用する時は殺菌したいものだけにしておくことが必要です。

たとえば靴を除菌したいと思ったら、ある程度の土などの汚れを落としておいた方が効果を最大限発揮できます。

汚れがひどいままだと、土などの汚れに反応してしまい殺菌すべき靴にたどり着く前に力尽きてしまうそうです。💦

まとめ

次亜塩素酸水には3種類ある

  1. 強酸性次亜塩素酸水(主に医療機器・調理器具の殺菌洗浄)
  2. 弱酸性次亜塩素酸水(カット野菜やサラダの殺菌洗浄)
  3. 微酸性次亜塩素酸水(安全性・殺菌性のバランスがいいので家庭用におすすめ)

次亜塩素酸水の作り方は2パターン

  1. 電解水(専用の機械で生成する)
  2. 混合水(次亜塩素酸ナトリウムと希塩酸を水で希釈し生成)

つくり方が変わっても、効果はかわらない

 

最近注目を浴びてきた次亜塩素酸水。

ひとくちに次亜塩素酸水といっても、こんなにもパターンがあることに驚きました。

それにしてもとても優秀な次亜塩素酸水。

正しく使って安心な暮らしができますように願いを込めて。

次亜塩素酸水とアルコール除菌液の作り方も書いています。

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