【決定】アルコールスプレーと次亜塩素酸水を選ぶポイント

生活

だいぶアルコール除菌スプレーも出回ってきたけど

種類があってよくわからない状態。

次亜塩素酸水も除菌できるんでしょう?

一体なにを基準に選べばいいのかな?

いちまつネコ
いちまつネコ

お店にアルコールスプレーが並ぶようになって

ひとまず安心ですね。

種類も豊富です。

でも選ぶ基準はシンプルでした。

薬局だけじゃなく、スーパーにもアルコールスプレーが並ぶようになりました。

お菓子の山の隣に、アルコールスプレーと次亜塩素酸水。

「一体どれがいいの?」

□ アルコールスプレーと次亜塩素酸水の選ぶポイント

□ 大事なのは手洗い

□ TPOでそれぞれ使い分けよう

「99,99%の菌を除菌できます。」

て、なんだろう?・・・なんて疑問に思って調べてみました。

まるで言葉遊びのようなので

突っ込まずにはいられないこともわかりました。(笑)

アルコール除菌スプレーを選ぶポイント

アルコールスプレーを選ぶポイントは

ズバリ!濃度です。

70%~80%が菌の除去や消毒に効果があるといわれています。

(とくに77%のものは、バランスが一番いいといわれています。)

しかし高ければ高いほど良い、ということでもありません。

100%に近くなるほど、肌に刺激が強くなります。

揮発性も高くなるので、菌が死ぬ前に揮発してしまう可能性もでてきます。

それに引火性も高くなるので、危険なんです。

なので濃度は大事なんですね。

それから使用量は、しっかりワンプッシュしてくださいね。

ポタポタたれるのがちょっと・・・と思いがちですが、しっかり手首の方まで使いたいので多いくらいの量がいいです。

指の間までなじませて、揮発していく時間くらいが殺菌にちょうどいいのです。

 

「ちょっと待って、濃度表示なんてないけど。」

そうなんですよね~。

表示がないものもあります。

これはアルコール濃度が60%以下のものや、消毒を目的としていない商品だったりします。

濃度が60%以下だと、除菌に対しての効果がさがってくると考えられるそう。

「えっ?でも、99,99%除菌て書いてあるけど・・。」

そこが言葉遊びのようなんですけど・・・。

除菌というのは、読んで字のごとく菌を除くということです。

 

写真・図版

出典:朝日新聞デジタル

殺菌でも消毒でもないので、アルコール濃度は高くなくても大丈夫なんです。

つまり数を減らすということなんです。

本マグロの切り落としがこの量でこのお値段!

ラッキーって買ったら、上げ底かい!っていう感じ。

分かりにくくてすみません。

なんかちょっとだまされた感あるのよね~的な。(笑)

 

ということで💦アルコールスプレーを選ぶ時は

70%~80%の濃度のものがベスト!です。

次亜塩素酸水を選ぶポイント

次亜塩素酸水を選ぶポイントは

弱酸性or微酸性のものです。

次亜塩素酸水は、電解水希釈混合タイプがあります。

ドラックストアなどで販売されているものは、希釈混合タイプのものが多いです。

電解水のものは、専用の機械で生成するものなんですね。

一般家庭で機械を購入して生成はムリなので、生成されたものが販売されています。

ただし注意点があります。

  • 紫外線に弱いので、遮光性にすぐれたパッケージになっているか確認
  • 電解水は劣化が早い
  • 封を切ったら、なるべく空気に触れないようにしっかりフタを閉める

その点、希釈混合タイプのものは、安定性も高く冷暗所(冷蔵庫はNG)に保管すれば1年もつものもあります。

ここで注意しなくてはいけないのが、次亜塩素酸水次亜塩素酸ナトリウムの違いです。

次亜塩素酸水は、塩化ナトリウム+水(+塩酸で微酸性の次亜塩素酸水)の電解水

または、次亜塩素酸ナトリウム+希塩酸の希釈混合したものを指します。

いっぽう次亜塩素酸ナトリウムは、ハイターのことです。

これを薄めても次亜塩素酸水にはなりません

名前が似ているので間違えやすいのですが、全く違うものです。

詳しい記事もあります↓

【悲報】次亜塩素酸水にも種類があった

 

そして1回の使用量ですが、次亜塩素酸水の場合は、たっぷり使ってください。

なぜかというと、次亜塩素酸水は有機物に反応して塩と水になってしまうからです。

たっぷり使うことで、まんべんなく殺菌ができます。

ワンプッシュで量が出るボトルを使うといいですね。

 

ということで次亜塩素酸水を選ぶポイントは

弱酸性か微酸性!(どっちかといえば微酸性がおススメ)

基本は手洗い・うがい?

と、ここまでアルコールだ!次亜塩素酸水だ!と言ってきましたが、基本は石鹸での手洗いなんですよね。

聞いたことがあると思いますが、コロナウイルスはエンベロープという脂を主成分とする膜につつまれています。

この膜は石鹸に含まれる界面活性剤によって簡単に破壊されてしまいます。

それによって石鹸による手洗いは、新型コロナウイルスにも有効だよ‥といわれているんですね。

ただし手洗いの時間は、1分が望ましいとも言われています。

1分て・・・長くない?

カップラーメンより短いけど、1分あればカップラーメンの成分表なんかも読めちゃうんです。

あの小さい字で書かれている部分が・・・。

と、話しが脱線しましたが、1分はあんがい長いということです。

よくハッピーバースデーやうさぎとかめ(もしもしかめよ~♪)を2回歌うといい・・なんて聞きますが、毎回手を洗いながら歌えるかといえば疑問です。

それに石鹸での1分間の手洗いは、手の油分や水分も取られるので、手が荒れてしまう心配も。

 

そして、こんな研究結果もあるんです。

看護師のおよそ25%が手に皮膚炎症状ないし徴候を訴え、85%が皮膚障害を経験しているという報告があります2)

石鹸を頻繁かつ繰り返して使用していると、慢性刺激性接触皮膚炎を引き起こすことがあります。

このような皮膚炎によって、皮膚の細菌叢が変化し、それに伴ってブドウ球菌やグラム陰性桿菌が頻繁に付着するようになるのです。

集中治療室のスタッフの21%は手に黄色ブドウ球菌を保有し、医師保菌者の21%および看護師保菌者の5%がその手に1,000個以上の微生物を付着させていることを明らかにした研究もあります5)

このように医療従事者の手指には極めて多くの病原体が付着しているにも関わらず、普通石鹸と流水で手を15秒間洗っても皮膚の細菌数は1/4~1/12にしか減少しません。

30秒間でも1/63~1/630の減少です。

一方、アルコール手指消毒液は30秒後で手指の細菌数を約3,000分1に減少させ、1分後には10,000~100,000分の1まで減少させることができるのです6)

出典:健栄製薬

これにはちょっと驚きました。

私が気になったのは

  • 石鹸や消毒薬で全ての菌をなくせるわけではない。
  • 石鹸でコロナウイルスを死滅させられるが、手もあれてしまう。
  • 手が荒れると、菌が付きやすくなる。

そしてやはり、アルコール消毒や次亜塩素酸水の消毒が優れているということです。

 

ちなみにうがいですが、15分~20分に一回の間隔でしなければ、うがいの意味はないそうです。

なので、15分~20分に一回は水分を摂るようにした方が、予防効果はあるそうです。

まとめ!

種類もたくさんあるアルコール除菌スプレーと次亜塩素酸水。

選ぶポイントは、どちらもシンプルでした。

 

アルコールスプレー

アルコール濃度が70%~80%のものがおススメ!

次亜塩素酸水

弱酸性か微酸性がおススメ!

 

石鹸の手洗いでも、新型コロナウイルスの菌は死滅させることができる。

ただし注意点もあります。

  • 1分間は手洗いをする
  • 充分に流す
  • 手が荒れる可能性がある

うがいも昔のように有効だとはあまり言えません。

うがいで効果をだすなら、15分~20分おきにしなくてはならないからです。

この方法は現実的ではないので、まめに水分を摂る方が効果的です。

 

ちまたで有効だといわれているアルコールスプレーや次亜塩素酸水・石鹸。

どれか一つ・・という感じではなく、洋服のようにTPOで使い分けるといいですよね。

我が家も外出から戻れば薬用せっけんで手を洗い、靴は次亜塩素酸水で除菌。

アルコールスプレーは持ち歩いて使う‥という感じです。

まだまだ去ってはくれない新型コロナウイルス。

安心できるアイテムとして活用していきましょう。

 

 

 

 

 

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