いまさら聞けない新型コロナウイルスの疑問

生活

そもそも何でこんなに新型コロナウイルスは騒がれるの?

コロナウイルスは夏には弱いって聞いたけど、ホントなの?

新型コロナウイルスの報道がない日はないんだけど・・

いろんな情報であふれて、不安になる・・・。

いちまつネコ
いちまつネコ

今年の2月あたりから、世界で猛威を振るい出した新型コロナウイルスに振り回され続けてきたので、そもそも何でこんな騒ぎになったのか?良くわからないまま、ここまで来た感ありますね。

またコロナウイルス自体は、高温多湿と紫外線に弱いといわれています。

本当のところはどうなんだろう?を調べてみました。

地方住みの私ネコは、近しい人に新型コロナウイルスに感染した人もいなく、ただただ世の中の変わりようにあたふたしている感じです。

そこでフッと

「新型コロナウイルスって、何でこんなに騒ぎになったの?」

と今更だれにも聞けないことを疑問に思ったのでした。

新型コロナウイルスと風邪

これだけ毎日コロナウイルスについて報道されていると、少しは詳しくなってしまいますよね。

ですが改めてコロナウイルスについて、サラッとおさらいしますね。(笑)

 

「コロナはただの風邪」

という人がいるという話しは、聞いたことがあると思います。

なにを言ってるの!とバカにしてしまいそうですが、近からずとも遠からずなんです。

風邪といわれるものは、コロナウイルスやライノウイルスによるものなんです。

普通の風邪といわれるのは、4種類のコロナウイルスによるものです。

発熱や鼻水・のどの痛みなどに悩まされる普通の風邪ですね。

(インフルエンザと比べられますが、インフルエンザはインフルエンザウイルスによって引き起こされます。)

2002年に中国広東省で発症したSARS(サーズ)は、コウモリのコロナウィルスが人に感染した変異型です。

2012年にはサウジアラビアで発症したMERS(マーズ)は、ヒトコブラクダのコロナウイルスが種を越えて人に感染すると重症化するといわれています。

 

この普通の風邪を引き起こすコロナウイルス4種と、サーズとマーズあわせて6種類が今まで確認されていたんですね。

そして2019年に中国武漢で発症したCOVID-19(コビッド19)が新しく7種目として確認されることになったんです。

コロナウイルスはただの風邪を引き起こすものもありますが、ただの風邪ではないことは明らかですね。

どうして新型コロナウイルスは騒がれるの?

「ただの風邪じゃないんだよ」

といわれても漠然としていますよね。

どこがどう違うのか・・調べてみました。

調べていくと流行性の風邪ということで、新型コロナウイルスとインフルエンザが比べられるんですね。

症状 潜伏期間 ウイルス増殖箇所
新型コロナウイルス 発熱・味覚障害・強い倦怠感・咳・肺炎 4~8日 上気道・下気道

(のど)(肺)

インフルエンザ 高熱・関節痛・咳・鼻水 2~3日 上気道
SARS 高熱・筋肉痛・咳・下痢・肺炎に移行しやすい 2~7日 下気道

ザックリですが比べてみました。

表にはないのですが、インフルエンザもSARSも症状が出た人を早く発見することができます

症状がはっきりした特性を持っているのと、潜伏期間がそんなにないからです。

そのためインフルエンザなら、出勤停止や学級閉鎖をする。

SARSなら重症患者を隔離する・・ことで、抑え込むことができるんですね。

 

ところが新型コロナウイルスは、無症状の人が多くいるといわれ更に潜伏期間も長い。

インフルエンザは面で広がるが、新型コロナウイルスは点で広がる

といわれるほど、抑え込むのは難しいのです。

さらに新型コロナウイルスは喉でも増殖するので、会話や食事といった普通の生活で感染してしまうリスクが高い。

無症状の人が普通に生活するだけで、感染を広げてしまうという恐ろしさがあります。

 

新型コロナウイルスが騒がれる要因は

  • 潜伏期間が長いので、発見が遅れる
  • 無症状者が多いので、拡散される
  • 潜伏期間があるので、行動歴が追いにくい
  • 重症化する人もいて、最悪死に至る
  • ワクチンがない

と挙げてみました。

重症化する人は少ないことや、無症状の方が多いことも分かりました。

でも罹患して死に至ることもあるし、被害者にも加害者にもなり得る恐怖。

ワクチンがないので、対抗する術がない恐怖が新型コロナウイルスを怖がる根拠なのでしょうね。

コロナウイルスは夏に弱い?

コロナウィルス=風邪ウイルス

と考えれば、冬に流行して暑くなってくると治まってくると考えられますよね。

それにコロナウィルスはエンベロープという脂の膜につつまれていますが、これは高温多湿に弱いといわれています。

実際アメリカの研究チームでは、湿度80%下で新型コロナウイルスがどのくらいで半減するかの実験をしました。

「気温35℃・・・1時間」

「気温21℃~24℃・・・6時間」

「気温21℃~24℃+紫外線・・・2分」

という結果があるんですね。

 

ただやはり手放しでは喜べないようです。

こんなニュースに覚えはないでしょうか?

「2009年7月に沖縄で、新型インフルエンザが流行」

そしてそのまま全国各地で、新型インフルエンザはポツポツと流行しました。

本来なら12月にピークを迎えるインフルエンザが、夏から秋に勢いがあり広がりました。

そして12月にはピークを過ぎ年明けには、ほぼ収まったということがあったんです。

(10月にワクチン接種が始まったのと、感染で免疫を持った人が増えたため)

 

このことから考えられるのは、高温多湿に弱いと考えられていたウイルスだったがそうとは言えない変異があるということです。

新型コロナウイルスにについても、ブラジルや南アフリカの暑い国でも感染者は多いということは、暑くなれば終息するとは言えないようです。

まとめ!

そもそも、なぜこんなに新型コロナウイルスが騒がれるのか?

  • 潜伏期間が長いので、発見が遅れる
  • 無症状者が多いので、拡散される
  • 潜伏期間があるので、行動歴が追いにくい
  • 重症化する人もいて、最悪死に至る
  • ワクチンがない

被害者にも加害者にもなり得る

ワクチンがない

これが新型コロナウイルスをこわがる根拠

 

夏にはコロナウイルスは無くなる?

コロナウイルスは高温多湿に弱いという研究結果もある。

しかし日本では、夏から秋に新型インフルエンザが流行したこともあるので安心できない。

また南アフリカやブラジルなど暑い国でも、新型コロナウイルスに大勢が感染している。

そのことを踏まえても、夏になれば新型コロナウイルスが弱くなることは難しい。

 

世の中はいろんな予測のできないことが起きます。

今までも阪神淡路大震災・東日本大震災・原発事故・平成26年豪雪・・・まだまだあると思いますが本当に大変なことがたくさんありました。

そして今回の新型コロナウイルスの流行。

この先もきっと何かあるんでしょうね。

でもその度に考えて、対峙していくしかないんですね。

みんなで繋がりをもって、希望をもってこの先も生きていきましょう。

 

 

 

 

 

 

 

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